第二次丸亀市総合計画
成
30
3
月
目次
... 1
第 部 丸亀市 現在 ... 3
第 章 社会潮流 丸亀市 影響 ... 4
第 章 統計 丸亀市 状況 ... 7
第 章 市民 声 ... 12
第 章 第 計 果 ... 17
第 章 課 理 ... 21
第 部 基 構想 ... 25
第 章 将来像 ... 26
第 章 人 計 目標 ... 28
第 章 目指 基 方針 ... 30
第 部 基 計 ... 33
計 体系 ... 36
心豊 子 育 ... 41
施策 子育 支援 実 ... 42
施策 子 教育 実 ... 45
心 暮 ... 49
施策 環境 配慮 社会 ... 50
施策 廃棄物 適 処理 再資源 ... 53
施策 緑 進 ... 55
施策 土地利用 環境 実 ... 57
施策 公共交通 実 島振興 ... 60
施策 路環境 備 ... 62
施策 生活排水処理施設 備 ... 64
施策10 災害 強い都市基 備 ... 66
施策11 危機管理体制 強 ... 68
施策12 消防 救急体制 実 ... 71
活力 ... 77
施策14 農林水産業 振興 ... 78
施策15 商工業 振興 ... 81
施策16 観 交流 進 ... 85
健康 暮 ... 87
施策17 地域保健 療 実 ... 88
施策18 高齢者福祉 実 ... 91
施策19 い者福祉 実 ... 94
施策20 暮 支え 福祉 実 ... 97
... 99
施策21 史的資源 保存 活用 ... 100
施策22 文 芸術 振興 ... 102
施策23 生涯学習活動 進 ... 104
施策24 振興 ... 107
施策25 人権尊 社会 実現 ... 110
施策26 男女共 参 社会 実現 ... 113
施策27 情報 信 地域情報 ... 116
施策28 市民参 協働 進 ... 118
施策29 地域 活性 ... 120
施策30 営 効率 ... 122
施策31 行 営 最適 ... 124
的 組 ... 127
第 部 計 進 ... 145
第 章 行 営方針 ... 146
第 章 協創 協働 ... 147
第 章 計 進行管理 ... 148
1
ㄮ．
計 策定 趣旨
17 22日 丸亀市 綾歌 飯山 合併 現在 丸亀市 誕生
10 経過
間 18 策定 第 丸亀市総合計 指針
自然 史 調和 人 輝 園文 都市 将来像実現 向 組 進 い
地方 巻 状況 格的 人 減少や少子高齢 影響 解決 課
多様 い う 地方 衰 歯 東京 極
中 是 地方 新 人 流 地域経済 活性 や人 減少 応 地方創生
地方自治体 い 選 組 必要
い 市民 丸亀市 良 思え 市外 訪 人 訪
いう思い 層強 持 い う
進 指針 第 丸亀市総合計 策定
ㄯ．
計
位置付け
総合計 来 姿 示 市 組 総合的 計 的 進
各 計 や 業 指針 明 丸亀市 最 計 置付
策定
各 策定 個 計 い 総合計 示 来 姿 実現 向
設定 方針 踏 え 自立 計 う 合
．
計
い
丸亀市 目指 方向性や 的 組 容 市民 わ
や 示 将来 展望 総合的 計 的 進
2
ㄱ．
計 期間 構成
総合計 基 構想 基 計 構 基 構想 大 方
向性 基 計 具体的 組 容 示 い
基本構想ㄷㄵ 間
2018
度ㄥ
成
30
度ㄦ～
2025
度
目指 姿 実現 必要 基 方針 示 い
基本計
ㄷㄱ 間
2018
度ㄥ
成
30
度ㄦ～
2021
度
基 構想 実現 向 必要 組 方向性 体系的 示 い
施策 的 進 い 組 示 具体的 業
3
4
第 章
社会潮流 丸亀市
影響
ㄥㄮㄦ
少子高齢化社会 進行 人口減少社会
均 命 延伸 高齢者人 増加 晩婚 婚 家庭 築 子
生 価値観 変 等 少子 進行 わ 国 人 構 大
変 20 2008 総人 減少 転 い
2025 いわ 2025 問 迎え 団塊 世 期高齢者 75
わ 国 高齢 率 30％ う 期高齢者 20％ 状況 想定 い
国 間 出生数 第 期 約270万人 第
期 約200 万人 1984 昭和 59 150 万人 割 込
1991 降 増加 減少 繰 返 や 減少傾向 い
丸亀市 影響
●丸亀市 い 更 少子高齢社会 進行 高齢者 福祉等 関 社会 保 費 増大 労働力人 減少 経済 縮 社会 支え 若い担い手
減少 様々 場面 地域活力 懸念
ㄥㄯㄦ
地方
更
進展 地方創生
来 縦割 行 や削減型行 改革 い 行 営
見直 や 意識 持 精神や経営感覚 持 地域
ン 地域経営 感覚 入 大
日常生活圏 広 や 自治体 枠 超え 広 行 課 解決 広
域的 視 求 い
人 減少 策 地方創生 格 来 視
視 様々 担い手 選 個性
打 出 求 い
丸亀市 影響
●丸亀市 い 多様 地域課 応 市民 業者 行
体 主体的 行 い 進 新
5
ㄥㄦ
高度情報化社会 進展
情報通信 術 ICT ※ 飛躍的 情報通信機器 多様 国民生活
企業活動 行 社会経済 等 大 変 い 近 進
的 携帯機器いわ ン 合わ ン
通 社会的 生 ※ 利用 活用 進 情報伝 方
変 い
わ 国 い 20 2008 人 減少 始 少子高齢 伴
う 格的 人 減少社会 突入 2060 8,000 万人 計
特 地方 労働力人 減少 経済活動 縮 危 い う 国
様々 社会的課 解決方法 情報処理や通信 関 術 産業
設備 ICT ン 経 通信 IoT※ 利活用 進
期待 高 い
丸亀市 影響
●丸亀市 い ICT 活用 ワ 企業活動 活性 産業立地 散や ワ 等 就労形態 多様 産業 生産性 高
防災や防犯 療 護等 様々 活用やICT 用い 地域 人的 物
的交流 効率 活 香 県等 携 効果的 進 必要
ㄥㄱㄦ
観光振興 軸
た活性化
国 観 立国実現 向 様々 組 実施 27 2015 訪
日外国人観 数 過去最高 1,974万人 訪日外国人 消費 3.5
い 2020 東京 ン ン え 訪日外国
人観 増加 想 い
国 い 交通 備 情報通信機器 進 合わ 地方創
生 活性 各地 誘 進 進 国 旅行者 増加傾向 地方 い
既存観 ン 育 心 醸 新 観
ン 創出 要
丸亀市 影響
● 四国 結 瀬戸大橋 高 路 高松空港 交通環境 ワ 優 い 丸亀市 い 人 減少 伴う地方消費 減少 補う意味 交流人
大 地域経済 活性 組 求 い
エＩ ：情報ヷ通信 関 技術 総称
エ ： ヸ ャルヷネットワヸ ン ヷ ヸビ 人 人 社会的 繋 維持ヷ 進 様々 機能 提供 会員制 ンラ
ン ヸビ
6
ㄥㄲㄦ
安全ヷ安心
関心 高
地域
重要性
23 2011 11日 生 東日 大震災 揺 家 等 被害
加え 地震 起因 液状 や津波等 多 尊い人命 失
都市基 等 甚大 被害 加え 東京電力福島第 原子力 電所 故 射性物質 出や 伴う汚 被害 生 関東地方 い 風評被
害 生 大 爪痕 豪雨 水害や 28
2016 熊 地震等 大規模自然災害 全 心
求 い
子 や高齢者等 社会的弱者 狙う犯罪 深刻 問 大
様々 暮 全 心 組 要性 高 い
う 災害や犯罪 地域 全 心 暮 自 互
共 公 考え 基 地域 共 見 支え合う社会 構築 求 い
丸亀市 影響
●市民 命 全 心 穏 暮 減災
組 初動体制 確立や被災者 迅 支援等 総合的 防災 策 要
災害や犯罪 地域 全 心 暮 地域
強 必要
ㄥㄳㄦ
自然共生社会 実現 循環型社会 構築
自然環境 地球 生物 互い ン 保 立 い
人間 社会経済活動 環境 荷等 豊 自然環境 損 わ 恐
自然 配慮 自然 共生社会 実現 資源 効活用 観
R R※
組 進 持 能 環型社会※ 構築 い 求
い
丸亀市 影響
●丸亀市 い 地球温暖 策や 炭素社会 実現 向 移動 居 就業
空間 産業活動 多角的 組 大 消費 少
い設備 入や 最新鋭 術 活用 環境 荷 減等 積極的 省
利用 進 美 い自然 世 伝え い
大
エ R：廃棄物 生抑制 英：Reduce：リデュヸ 再使用 英：Reuse：リユヸ 再生利用 英：Recycle：リ ル ㄧ 要 買わ い 英：Refuse：リフュヸ 頭文字 た言葉
エ循環型社会：大量生産 大量消費 大量廃棄物社会 代わ ラ フ タ ル 見直 資源 効率的 利用 出
い 出 た 資源 効利用 う 利用 い 適 処 い た効率的 資源 循環
7
第 章
統計
丸亀市
状況
ㄥㄮㄦ
総人口 推移
人口
い 推移 少子高齢化 進
○丸亀市 総人 2010 減少 2015 時 110,010
人 い
○65 老 人 占 割合 2015 時 27.4％ 々 昇 い 加え 少人 生産 齢人 占 割合 々減少 い
後考え 影響
●少子高齢 進 人 自然減少 進
●将来人 測 2060 8万人 割 測 出 い
21,773 21,820 18,572 17,339 16,689 16,632 16,221
15,054 61,652 64,704 67,240 70,809 70,901 70,258 66,930
63,441 11,375 13,103 15,303
17,944 20,760 23,082 25,323
29,572 94,849 99,628
101,253 106,107
108,356 110,085 110,473 110,010
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 (人
少人口0-14 生産 齢人口15-64 老 人口65 以
23.0 21.9 18.4
16.3 15.4 15.1 15.0 13.9 65.0 64.9
66.5 66.7
65.4 63.9 61.7
58.7 12.0 13.2 15.1 16.9 19.2 21.0 23.3
27.4 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 (％
0-14 15-64 65 以
8
ㄥㄯㄦ
人口 増減
社会増
い い
自然減少 進
○転入転出 状況 2013 転出 転入 回 社会減 転入 回 社会増 い
○少子高齢 影響 死亡数 出生数 回 自然減少 い
254 162 -150 245 359 204 -41 -160 -171 -178
-253 -227
213
2
-321
67 106
-23
2011 2012 2013 2014 2015 2016
-400 -300 -200 -100 0 100 200 300 400
社会動態 自然動態 人口増減
(人)
資料：香川県人口移動調査
後考え 影響
●社会増 減少 転 自然減少 進 丸亀市 人 大 減少
1,053 1,173 1,106 1,078 1,076 1,006
988 943 948 975 9,343 9,841
8,762 8,469
8,357 8,201 8,151
7,775 7,770 7,606
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 300 600 900 1,200 1,500
1995 2000 2005 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
丸亀市 香川県
人 人
資料：香川県人口移動調査
9
ㄥㄦ
世帯 状況
世帯数 増加 人員数 減少
○ 般世帯数 い 々増加 2015 43,731 世帯 い
○ 世帯 人員数 々減少 2015 2.52人 家族 傾向
後考え 影響
●少子高齢 影響 世帯 い 高齢者 世帯や 高齢者 身世帯 増加 考え
● 世帯 人員数 減少 出生数 減少 影響 い 考え 出生数 減
少 進 減少 考え
35,471
38,063 40,501
42,895 43,731
2.99
2.85
2.72
2.58
2.52
2.00 2.50 3.00 3.50
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
1995 2000 2005 2010 2015
一般世帯数 1世帯あた 人員
世帯 人/世帯
10
ㄥㄱㄦ
子
人口 推移
児童数 減少
○総人 2015 減少 1990 比 人 増 い
児童数 1990 23,777人 2015 18,530人 減少 い わ
○児童人 割合 い 2,000 降 20％ 2015 16.8％ い
後考え 影響
●児童数 減少 理想 人 構 崩
●児童数 減少 い 関わ 保育 教育現場 い 子
高 幼稚園 保育所 園 中学校 方 検討 必要
資料：国勢調査
23,777
21,807 20,575 19,953
19,405 18,530 23.5%
20.6%
19.0%
18.1% 17.6%
16.8%
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30%
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000
1990 1995 2000 2005 2010 2015
児童人口 0～17 児童人口割合
11
ㄥㄲㄦ
産業人口 状況
各産業人口 減少
○産業 人 状況 各産業 減少傾向
○特 第 産業 産業人 2000 2,909人 比 2015 1,918人 大 減少 い
後考え 影響
●少子高齢 進 産業人 減少
●産業人 減 税 確保 厳 い状況 考え
5,125 3,893 3,660 2,909 2,997 2,121 1,918
17,529 17,933 18,927
18,276 16,232 15,191 15,014 23,692 27,921 30,295 30,976 33,650 32,197 31,999 47,864
49,893 54,579 53,987 53,406 50,981 50,783
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000
1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015
人
第 次産業 第 次産業 第 次産業
11.1 7.8 6.9
5.6 5.7 4.3 3.9
37.8
36.0 35.8 35.0
30.7 30.7 30.7 51.1 56.1
57.3 59.4
63.6 65.0 65.4
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015
％
第 次産業 第 次産業 第 次産業
12
第 章
市民
声
ㄥㄮㄦ
ンケヸト調査結果概要
日常生活 利便性 自然 豊
特徴
○丸亀市在 市民 象 実施 ン 調査結果 買い物 日常生活 便利 48.4％ 最 多 い 自然環境 豊 37.9％
い
○ 22 実施 比較 通勤 通学 交通 便 い 福祉や 療面
心 目 昇 い
ポ ント
●生活 利便性 感 い 市民 多い 定 進 強
● 史 文 豊 個性 目 番目 多 い 史や文
い 個性 磨 要素
37.9 21.8 16.5 48.4 4.5 11.6 7.1 9.6 7.6 0.7 3.3 3.3 40.8 25.2 14 49.8 3.9 10.2 4.1 11 7.3 0.7 2.7 3.1
0.0 20.0 40.0 60.0
自然環境 豊 あ 史 文化 豊 個性 あ 通勤 通学 交通 便 い
買い物 日常生活 便利 趣味や娯楽 楽 福祉や医療 面 安心
子育 や い 近所 あいや人間関 豊 あ
防犯や防災 面 安心 産業 盛 働 や い 行政 ビ 充実 い
そ 他
％
13
趣味や娯楽 場 少 い
ち 個性 乏 い
○丸亀市 魅力 乏 い 感 い 趣味や娯楽 場 少 い 25.7％
多 い 魅力 乏 個性 い 通勤 通学 交通
便 い 21.4％ い
○ 22 実施 比較 趣味や娯楽 場 少 い 加え 近所 いや人間関 乏 い 答え 人 増え い
ポ ント
●丸亀市 魅力 比較 い 自然環境 豊 日常生活 利
便性 い
● 魅力 乏 個性 い い 丸亀市 い 資源 再
認識 魅力向 必要
3.4 21.4 21.4 9.6 25.7 10.8 3.3 11.8 14.5 19.0 8.4 6.7 4.2 25.3 16.1 6 21.5 17.4 3.3 10.9 13.7 26.7 15.2 5.4
0.0 20.0 40.0 60.0
自然環境 乏 い ち 魅力 乏 く、個性 い 通勤 通学 交通 便 悪い 買い物 日常生活 不便 趣味や娯楽 場 少 い 福祉や医療 面 安心 い 子育 くい 近所 あいや人間関 乏 い 防犯や防災 面 安心 い 産業 停滞 働く場 少 い 行政 ビ く い そ 他
％
14
住
けた人 多い
○丸亀市 い う い い
80.0％ い
○ い い い 戻 い い 市外
移転 思う 踏 え 全体 約 割 人 定 意向
わ
ポ ント
●人 減少 流 影響 最 限 留 う い
層 進 定 進 必要
80.0
6.2
5.9
6.1
1.8
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
っ 住 続けたい いった 離 い 、
い 戻っ たい 離 たく い 、市外
移転 思う
市外 移転 たい
無回答
15
安全ヷ安心 暮
重点改善 必要
改善 維持
該当 目 的 組 市
民 満足 高 強 求
い
要 現在 水
準 維持 い 強 求 い
7 36 介護保険等 35 健康保 険 金制度 23 用 策 39 交通
全 防犯 策 26青少 育成 等
12 水 水 供給 2 16
処理 38 消防 救急体制 13 排水 処理 等
改善 維持
実施方法 改善や市民 周知
満足 高 求
い
水準 維持
社会情勢や市 実情 見合 組
求 い
11 公営 宅等 9 土地利用 4 施設等
22 観 産業 41 情報 通信基盤 46 国 交流 等
5幹線 路 17墓地 葬儀 28文化財等 保護
省エネ 等
ミ
自然環境保全
ﾚｸ施設等
幹線道路 一般道路
バ フ
公共交通
土地利用
景観 ち く
公営住宅等
水道水 供給
排水処理
公園、緑地
港湾整備
尿処理
墓地 葬儀 離島交通
農林水産業 商業 ｻｰﾋﾞｽ業
工業
観光産業 雇用対策
生涯学習 学校教育
青少 育成
芸術 文化
文化 等 保護
ポ 地域福祉
医療環境 高齢者福祉
害者福祉
子育 支援
健康保険 金制度
護保険等
消費者保護
消防 救急体制 交通安全 防犯対策
広報活動 情報公開等
情報 通信基盤
ミュニテ 活動支援 市民参画
人権尊重
男女共 参画
国 交流
2.6 2.8 3 3.2 3.4 3.6 3.8
2.1 2.3 2.5 2.7 2.9 3.1 3.3
後 重 要 度
16
ㄥㄯㄦ
ワヸクショップ
意見
観光ヷ産業 暮
い
意見 多い
○総合計 策定 若い世 象 ワ 実施 商店
街 活性 や魅力的 飲食店 望 声 多
○暮 面 い 交通や子育 支援 意見
ポ ント
● ン 調査結果 比較 個性 課 い 中 ワ
い 様 傾向
仕 創出
公共交通機関 充実
い者支援 子育 環境
充実
市 魅力 再認識 商店街 活性化
男女共同参 推進
市民 協力
17
第 章
第 次計画
成果
ㄥㄮㄦ
策 柱
成果
合併 自然 史 調和 人 輝 園文 都市 将来像 丸亀市 持
多様 地域特性 恵 気候 生 文 豊 風土 産
育 心豊 快適 生活 進
将来像 実現 設定 策 柱 果 部 見 教育 子
育 面 い 実 わ
策 柱 果
策
身近 自然 史文化を 来 伝え ちを 創
○ 宅用 陽 電 設置費補 件 数 増加
策
日常生活 営 や わい 活力 あ ちを創
○空家 策条例 除 補 金 新設 ○公共調 基 条例 制定
○企業立地 進条例 奨励金 新設 ○ 浜街 4車線
○丸亀城 入場者数11万人更新 策
誰 健康 心 暮 せ ちを創
○人間 新設
○防潮壁 備完了 ○新消防庁舎完 策
心豊 人 育ち 誰 生 いを感 ちを創
○中学校 療費無償
○学童保育 生 市 全域 島 部 除
○認定 園 備 公立 園 私立 園 ○保育所 学校施設 耐震 率 ％ ○保育所 中学校 全教 空調 備 ○新丸亀市民球場完
策
自治 自立 ちを
○全地 い 計 策定
18
ㄥㄯㄦ
行 評価 結果
丸亀市 総合計 着実 進 市役所 部 自己評価 部評
価 市 附属機関 行 評価委員会 外部 視 評価 外部評価 実施 い 部評価 業担当課 評価 1 評価 副市長 総 管理 部 評価 2 評価 行 い 第 総合計 期基 計 5 間 総
括 評価結果 示 い
評価基準
施策 進捗 業 果 期待
施策 進捗 概 調 業 果 出 い
施策 進捗 遅 気味 期待 果 出 い い
施策 進捗 遅 果 い
施策 進捗 果 い
ㄥㄦ
行 評価 外部評価概要
第 総合計 期基 計 進 目標 人 維持 11
万人 2015 10 い
総合計 期基 計 11 策目標 35 主要 施策 145 果指標 設定
い 指標 果 認 23
46 指標 半 47.6％ 指標 向 改善
い い 45 31.0%) い
基準値 変 無 3 基準値 28 21.4% 2割 果指標 い 結
果 出 い い状況 い 基準値 い 施策 い 原因 検
証 析 施策 業 方向性や 果指標 方等 再検討 必要
総合計 掲 い 施策 展開 や 進 い
進行管理 い い部 見 果指標 総合計
全体 容 進行管理 う 現状 ※ い 合わ 見直
求 い
成果指標
成施策
○ 史的資源 保存 活用 ○水 水 定供給 ○子育 支援 実
課
た施策
●鉄 公共交通 備
● 路環境 備
●交通 全や防犯 策 関 組
エ ル：事業活動 生産管理 品質管理 管理業務 滑 進 手法
19
行
評価結果一覧
環境安全課 農林水産課
環境 配慮した社会 く 2 環境安全課
環境安全課 クリヸン課
緑のまち く の推進 4 都市計画課
都市計画課 教育総務課
文化芸術の振興 6 文化観光課
公共施設管理課 環境安全課 都市計画課 地籍調査課 市民活動推進課
環境安全課
道路環境の整備 9 建設課
水道水の安定供給 10 水道部
生活排水処理施設の整備 11 下水道課
農林水産業の振興 12 農林水産課
商工業の振興 13 産業振興課
観光の振興 14 文化観光課
建設課 産業振興課 都市計画課
建設課
危機管理体制の強化 17 危機管理課
消防ヷ救急体制の充実 18 消防本部
市民活動推進課 環境安全課
建設課
高齢者福祉の充実 20 高齢者支援課
障がい者福祉の充実 21 福祉課
福祉課 保険課
地域保健ヷ医療の充実 23 健康課
外部 評価 担当課
主要 施策 策目標
策 柱 施策
№
ㄯ 活力 わい 満
ちた ち
雇用の促進
誰 健康 安心
暮 ち 創
ㄮ 災害や犯罪 人や
地域 ち
災害 強い都市基 の整備
交通安全ヷ防犯ヷ消費者保護 対策の充実
ㄯ 住 慣 た地域 健
や 暮 ち 暮 しを支え 福祉の充実
16
19
22 日常生活 営 や
わい 活力 あ ち 創
ㄮ 日常生活 便利 快
適 ち
適正 土地利用と良好 住環
境の形成
公共交通の充実
身近 自然 史文
化 未来 伝え ち
創
ㄮ 地球 未来 思い 多様 自然 尊重
ち
自然環境の保全
廃棄物の適正処理と再資源化
ㄯ ち 史ヷ文化 学
び 未来 伝え ち
歴史的資源の保存と活用
1 3 5 7 8 15
部評価 次 次
人権課 学校教育課
男女共同参画社会の実現 25 人権課
子育 支援課
幼保運営課 市民活動推進課
教育総務課 幼保運営課 市民活動推進課
教育総務課 学校教育課 学校給食センタヸ
市民活動推進課 図書館 スポヸツ推進課
都市計画課
市民 生 い
暮 ち
生涯学習活動の推進 スポヸツヷレクリエヸション 活動の振興
心豊 人 育ち誰
生 い 感
ち 創
ㄮ 互い 人 尊重
個性 能力 発揮 ち
人権尊重社会の実現
ㄯ 元気 心豊 子
たち 育 ち
子育 支援の充実
学校教育の充実
24
26
27
28
20
ㄥ
部評価結果
ㄾㄷ
2
ㄿㄷ
20
ㅀㄷ
12
ㅁㄷ
1
ㄦㄥ外部評価結果
ㄿㄷ
20
ㅀㄷ
15
ㄦ
秘書広報課 行政管理課 財務課 秘書広報課
政策課 市民活動推進課
市議会事務局 選挙管理委員会事務局
地域コミュニティの活性化 32 市民活動推進課
秘書広報課 政策課 財務課 税務課 ボヸトレヸス事業局
会計課 職員課 政策課 行政管理課
財務課 公共施設管理課 綾歌市民総合センタヸ 飯山市民総合センタヸ
市民活動推進課 市民課 査委員事務局
自治ヷ自立 ち
創
ㄮ 市民 ち
情報の発信と地域情報化の推 進
ㄯ 市民 改革
ち
財政運営の効率化
行政運営の最適化 市民参画と協働の推進
広域連携ヷ交流活動の充実
30
31
33
34
21
Ｗ
Ｏ
第 章
課題
整理
ㄥㄮㄦ
ㅐㅔㅌㅑ
析
丸亀市 現況 い 析 手法 用い 理
い 課 明確 丸亀市 特性 活 強 や 機会 克服
弱 や 脅威 い 視 把握 要 通 特性
状況 析 い
■ 析
強 み Strength
転入者 増加 人口流入
8P 2
生活 利便性 強 を感 い 市民 多 12P 1
地 ュニ 活性化 ン ン
豊 自然環境を い
6P 6
弱 み Weakness
少子高齢化 自然増減 4P 1
家族化 進行 9P 3
産業人口 減少 11P 5
人口減少 産業 担い手不足 地域特性 あ 、課 多様化 い
機 会 Opportunity
地方創生へ 機 高 4P 2
見直 田園回帰
4P 2
大規模災害 防災 減災意識 高
6P 5
幹線 路 延伸 交流 増加 オ ン ン 開催 Ｉ 、Ｉ 及 5P 3
観 振興 交流人口 大
5P 4
脅 威 Threat
高齢化 急速 進行 7P 1
若者 流出
人口減少 地域経済 縮 社会保 増加 4P 1
地方創生 格化 自治体間 差別化 4P 2
人間関 希薄化や自治会加入率
12P 1
高度情報化社会 情報飽和時代 突入
5P 3
人口減少 少子高齢化
応
公共施設 総合管理
協働意識 必要性 地域コミュニテ
強化
健全
営
22
ㄥㄯㄦ
ち
課
析 抽出 課 方向性 定 必要性
人口減少 少子ヷ高齢化
応
○国立社会保 人 問 研究所 公表 日 将来 計人 2012 24
日 人 2026 億2,000万人 2048 億人
回 計 い 丸亀市 い 国 香 県 人 減少 策
長期 ン 準 丸亀市人 ン 策定 い
○人 減少 策 合計特 出生率 向 転出抑制 転入 進 魅
力 心 醸 方向性 定 い う 人 ン 踏
え 施策 進 必要 い
公共施設 総合管理
○建物や 路等 ン 施設 含 資産 大部 占 公共施設等 老朽 策
近 全国的 大 問 丸亀市 避 通 い課
い 公共施設等 廃 縮 進 中 長期的
視 立 持 能 公共施設等 方 効果的 効率的
備 管理 営 行う 引 市民 全 心 快適 公共施設
等 利用 環境 備 必要
○少子高齢 や人 減少等 幼稚園 保育所 園 中学校 い
老朽 や適 学 規模 維持 能性 地域 状況 応 配置
や適 必要
協働意識 必要性 地域コミュニテ
強化
○家族 形態や価値観 多様 背 来型 地域 衰 懸念
方 中 高 層 中心 社会 献活動 参加意欲 高 い
○市民 行 等 情報や課 共 協働
進 い 大 市民活動 活性 地域 機能 強 向
23
健全
営
○丸亀市 特 生活面 利便性 維持 人 減少 影響 厳
い 状況 更 福祉施策 実や公共施設 維持管理 老朽 策等
実施 市民 向 目指
○自主 源 確保 市民 踏 え 最少 経費 最大 効果 得 う 選択 中 業 再構築 大胆 見直 必要
市債残高 発行 推移
公債費 推移
資料：丸亀市中期財政フレーム(改訂) 成29 度
資料：丸亀市中期財政フレーム(改訂) 成29 度 成29
2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026
公債責 4,631 5,143 5,504 5,796 5,876 5,972 5,909 5,848 5,432 5,328 0
1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
百万円
成29
2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026
市債残高 56,145 58,647 61,065 59,240 57,815 55,789 53,796 51,836 50,267 48,784
市債発行額 4,832 7,308 7,610 3,675 4,177 3,700 3,700 3,700 3,700 3,700
3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000
24
成29
(2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026
基金残高 13,009 12,975 24,695 22,072 17,109 15,506 10,576 5,893 4,737 3,579 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
百万円
基金残高 推移
■ 県 市 関 指標一覧ㄥ 成28 度 通会計決算ㄦ
標準 政規模 千円
※
政力指数
20〜22 度 均
※
経常収支比率 ％
※
実質公債費比率 ％
※
将来 担比率 ％
※
積立基金残高 千円
地方債残高 千円
丸 亀 市 24,457,264 0.69 89.5 4.3 58.6 13,009,154 55,576,037
高 松 市 94,703,177 0.82 91.8 9.0 69.9 20,619,536 165,347,912
坂 出 市 13,548,139 0.85 90.2 12.2 88.3 5,268,589 21,937,542
善 通 寺 市 7,888,861 0.51 90.5 5.5 ― 5,706,671 9,577,270
観 音 寺 市 15,783,535 0.63 90.0 9.7 77.9 6,699,720 38,418,939
市 15,565,471 0.42 92.7 12.9 ― 16,727,636 23,789,320
東 わ市 9,784,810 0.44 92.8 0.7 ― 6,854,,081 13,666,924
豊 市 20,057,655 0.48 87.4 4.2 ― 19,579,550 33,450,962
■ モヸタヸボヸト競走 業 収支決算 推移ㄥ千 ㄦ
成24 度 成25 度 成26 度 成27 度 成28 度
収支決算 606,072 3,381,110 3,467,521 4,061,091 3,307,422
指標
市
度 項目
資料：丸亀市中期財政フレーム(改訂) 成29 度
エ標準 規模：地方公共団体 標準的 一般 源 規模 示 地方交付税制 源保 対象 総枠
エ 力指数：地方公共団体 力 示 指数 大 いほ 余裕 あ いう指数
エ経常収支比率： 構 弾力性 判断 指標 あ 比率 ㆯいほ 弾力性 大 い 示
エ実質公債費比率： 成18 地方債制 許可制 協議制 移行 た 伴い 入 た 指標 あ 公債費
担 程 示
25
第
部
基本構想
26
第 章
将来像
基 構想 8 間 い 目指 い 姿 将来像 将来像
実現 基 方針 定
ㄥㄮㄦ
将来像 設定
大
たい
市民 主役
丸亀市自治基 条例 掲 い 市 自治 基 理念 市民 互
い 個人 尊 自 意志 任 基 い 主体的 行動
市民 人 主役 組 大
方 都市 情報 社会情勢 変 や 人間関 希薄 地域 巻
状況 変 い 丸亀市 将来 地力 展
市民 人 考え
行 活動 進 地域課 解決 うえ 原動力 市民力
再認識 や職場 身近 環境 共 合 自
い 意識 醸
層 市民 自 的 関心 寄 参 意識 組
進 わ 愛着 誇 醸 市民 誰 主役 目指
い 要
選
ち
市民 声 う 市民 実感 い 丸亀市 強 生活 利便性
市民 求 暮 表 い 言え
方 市民 個性 い 課 い
格的 地方創生 各地 選 様々 組 動
出 い う 状況 中 丸亀市 選
27
ㄥㄯㄦ
将来像
将来像
豊
暮
や い ち
丸亀
自然や 史 文 市 誇 様々 地域資源 育
人や地域
丸亀市 人 い 力 魅力 い
展
合併 10 経過 現在 市 巻 情勢 変 い
地域 中 子 減 高齢者 多 感 増え
う 状況 私 史 伝統
良い 将来 引 い い
子 元気 声 市民 人 活力 満 い
心 健康 暮 目指 い
市 進
日々 生活 実感 豊 暮 や い 丸亀
心 足 楽 快適 暮
市民 誰 主役 自 い い 輝
28 85 70 67 52 74 61 100 127 107 0 20 40 60 80 100 120 140
2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045 2050 2055 2060 r老 人口
65 以
総数
少人口 ～14
生産 齢
15～64
第 章
人口推計 目標
ㄥㄮㄦ
人口推計
人 減少段 般的 第 段 老 人 増加 生産 齢 少人 減少 第 段 老 人 維持 微減 生産 齢 少人 減少 第 段 老 人 減少 生産
齢 少人 減少 段 経 進行 い
丸亀市 2050 人 減少第 段 計 期間中 少子高齢
進行 想 い
■国立社会保 人口問題研究所 推計 見た人口減少段階 分析
■人口減少段階
2010
22
2040 2010 100
場合
2040 指数
人 減少 段 老 人 25,870 32,806 127
生産 齢人 68,325 50,239 74
少人 16,278 10,834 67
29
ㄥㄯㄦ
将来人口目標
丸亀市 将来人 国立社会保 人 問 研究所 社人研 い 2025 104,545人 減少 測 い 丸亀市人 ン 独自 計 2060
目標人 93,000人 い
計 い 丸亀市人 ン 踏 え 計 期間 最終 2025
人 107,000人維持 目標
■社人研推計 独自推計比
将来人口
107,000
人維持
2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045 2050 2055 2060
社人研推計 110,473 110,010 107,271 104,545 101,368 97,803 93,880 89,882 85,834 81,664 77,361
わ人口ビ ョン準拠 110,473 110,010 107,907 105,818 103,352 100,546 98,094 95,650 93,213 90,807 88,423
丸亀市独自推計 110,473 110,010 108,486 107,062 105,413 103,630 101,559 99,478 97,390 95,242 93,092 93,880
社人研推計
77,361 98,094
わ人口ビ ョン準拠
88,423 110,473
101,559
丸亀市独自推計
93,092
70,000 80,000 90,000 100,000 110,000
人
30
第 章
目指
ち く 基本方針
ㄥㄮㄦ
基本方針 設定
将来像 実現 向 基 方針 定 進 い
心豊
子
育
安心
暮
活力
健康 暮
ㄥㄯㄦ
基本方針 方向性
心豊
子
育
人 減少や少子高齢 市民 暮 社会 様々 面 影響
豊 暮 や い 実現 子 高齢者
ン 良い人 構 求 出生数 向 関 組 急
い
妊娠 出産 心 子育 来 担う子 心豊 健や
長 環境 実 笑 溢 子 育 目指
安心
暮
心 快適 暮 環境 生活 満足感や心
市民 心 求 い 暮 要素 考え
心 生活環境 備や基 強 合わ 生活 利便性 向 組
31
活力
人 減少 地方創生 進展 伴い 地域間競 丸亀市 将来
わ 展 地元産業 持 的 長 支援 第
定 人 減少 地方消費 補う意味 い 交流人 大
組 求 い
地域産業 活性 働 環境 実 多 人 わう
進 市民 地域 活力 元気 目指
健康 暮
生活習慣病や高齢 進行 い 社会的課 巻 生涯 わ 健康
暮 市民 誰 願う身近 い
健康 命 延伸 市民 健康 進 高齢者や い
方 必要 方 支援 実 地域 担い手
活躍 環境 進 全 市民 い い 暮 い 目
指
地域 課 や行 課 複雑 多様 持 能 行 営 実現 い
行 力 向 方 市民 教育機関や民間企
業 多様 主体 協働 地域 進 機 高 い
大
丸亀市 市民 わ 愛着 誇 持
33
第
部
基本計画
34
基 計 い 基 構想 定 基 方針 沿 間 施策 的 組
定
基本計
構成
■基 方針
将来像実現 向 市 組 基 方針 設定
■基 施策
基 方針 基 施策 現状 課 踏 え 目指 姿 設定 施策 展開
■ 的 組
基 方針 特 的 組 容 示 い
的 組 具体的 容 設定 い
基本施策
容
ㄥ
41P
～ㄦ
■現状 課
施策 踏 え 現状 課 示 い
■目指 姿
施策 進 姿 示 い
■施策 展開
35 ■ 果指標
施策 目的 程 い 着実 進行管理 行う
施策 い 果指標 設 指標 う 基準値
目標値 掲
基準値
28 2016 数値 基準 時 数値 掲
基準 外 場合 書 基準時 示
目標値
2021 目標 時 数値 掲 目標 外
場合 書 目標時 示 和暦 使用 い い
変更 定 い
■市民 共
将来像 設定 市民 主役 要素 掲 い 進
市民 共 進 視 示 い
■関 個 計
施策 関 い 個 計 示 い
丸亀市 個 計 自立 計 い 計 い
個 計 合性 施策 展開
重点的取組
容
ㄥ
127P
～ㄦ
■
的 組 進 具体的 示 い
36
計画
体系図
基 構想 8 間 将来像 基 方針 定
基 計 4 間 基 施策 的 組 定
￥
将
来
像
豊
か
で
暮
ら
し
や
す
い
ま
ち
丸
亀
基本方針
施策ㄮ 子育 支援 充実
施策ㄯ 子 教育 充実
基本施策
心豊
子
育
施策 環境 配慮 た社会
施策ㄱ 廃棄物 適 処理 再資源化
施策ㄲ 緑 ち 推進
施策ㄳ 土地利用 住環境 充実
施策ㄴ 公共交通 充実 離島振興
施策ㄵ 路環境 整備
施策ㄶ 生活排水処理施設 整備
施策10 災害 強い都市基盤 整備
施策11 危機管理体制 強化
施策12 消防ヷ救急体制 充実
施策13 交通安全ヷ生活安全 充実
安心
暮
活力
施策14 農林水産業 振興
施策15 商工業 振興
37
重点的取組
重点プロジ クト
ㄮ． 子育
丸亀
実現 目指
私的待機児童 解消 一時預 業 実施 病児 病後児保育等 充実 青い鳥教室 充実
幼児教育費 無償化 育 充実
い児支援 充実 及び児童虐待防 推進 子 貧困 策 推進
41 児生活習慣病 策 推進 ★再掲
ㄯ．地域
子
たち
育
10 中 地域連携教育 推進
11 学校給食 食育 充実
12 教職員 勤務環境 整備
13 身近 公園 整備 ★再掲
．快適 生活基盤
整え
13 身近 公園 整備
14 ョン ち 推進
15 御供所地 重点密 市街地 解消
16 大手 地 街 再編
17 空家 策 強化
18 ュニ 充実
19 島 生活環境 向
20 主要幹線 路 整備
21 路舗装単独修 計 推進
22 橋梁長 命化計 推進
23 新浄化セン 整備
24 高齢者交通 全 策 推進
ㄱ．災害 強い ち
25 新庁舎 整備
26 水被害 策 推進
27 自主防災組 体制強化
ㄲ．地元 働 喜び 生
28 ン ン プ 充実
29 人材確保、育成 支援
30 産業教育 充実
31 多様 連携機会 充実
57 ワ ン 推進 ★再掲
ㄳ．企業 チャレンジ
応援
32 次産業化 支援
33 地域産品 販路 充支援
34 経営革新 術革新等 進
35 企業立地 進
36 創業 第 創業 支援
37 地場 伝統産業 振興
38 中心市街地 活性化
38 ￥
将
来
像
豊
か
で
暮
ら
し
や
す
い
ま
ち
丸
亀
基本方針
基本施策
施策17 地域保健ヷ 療 充実
施策18 高齢者福祉 充実
施策19 い者福祉 充実
施策20 暮 支え 福祉 充実
施策21 史的資源 保存 活用
施策22 文化芸術 振興
施策23 生涯学習活動 推進
施策24 スポヸツ 振興
施策25 人 尊重社会 実現
施策26 男女共同参 社会 実現
施策27 情報発信 地域情報化
施策28 市民参 協働 推進
施策29 地域コミュニテ 活性化
施策30 営 効率化
施策31 行 営 最適化
39
重点的取組
重点プロジ クト
ㄴ．市民 健康
応援
40 糖 病等予防 策 推進
41 児生活習慣病 策 推進
42 食育 健康増進 実現
59 健康 推進 ★再掲
ㄵ．い
住
慣
た地域 暮
43 療 介護連携 推進
44 在宅老人福祉 充実
45 生活支援体制整備 業 推進
46 一般介護予防 業 充実
ㄶ．
誇
ち
14 ョン ち 推進 ★再掲
47 丸亀城 石垣整備
48 瀬戸 国 芸術祭 連携
49 新市民会館 整備
50 丸亀市総合 動公園 駐車場 策
51 を通 わい 推進
52 場 活性化
10
．
人々
人
尊重
53 ン 人権侵害 策
54 特定 国籍 外国人 人権侵害 策
55 性的少数者 人権 策
56 部落差別解消 推進
57 ワ ン 推進
58 絶
11
．多様 主体
協働
行
改革 推進
59 健康 推進
60 多様 情報 信 充実
61 市民活動基盤 整備
62 ュニ 活動 活性化 自治会加入 進
63 地域担当職員制度 充実
64 ュニ セン 整備
65 基金 効果的活用 残高確保
66 定 自立圏共生 ョン 推進
67 公共施設等総合管理計 実践
41 基 方針
心豊
子
も
育つ
◆基本施策
施策ㄮ 子育 支援 充実 …42ㅍ
施策ㄯ 子 教育 充実…45ㅍ
◆重点的取組
重点的取組ㄮ 子育 丸亀 実現 目指 …129ㅍ
42
施策
子育 支援
充実
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○ 気 迷や 家族 婚 晩婚 複雑 絡 合い 社会環境 変
い 中 子 生 育 い状況 生 少子 い
○社会環境 変 や保育 等 的確 把握 幼児期 教育 保育 実 子 子育 支援 業 検討 い 必要
○丸亀市 い 子 良質 生育環境 保 子 子育 家
庭 社会全体 支援 目的 幼児期 教育 保育 地域 子
子育 支援 方 示 来計 策定 施策 進 い
目指 姿
●妊娠期 子育 期 わ 目 い支援 進 子 心
生 育 環境 進
ㄥㄯㄦ
施策 展開
妊娠期
支援ㄥ母子保健ㄦ
► 心 子 産 健や 育 う 妊娠 出時 就学
目 い 子保健 策 丸亀 進
►妊婦 乳幼児健康診査や 防接種 実施 啓 子保健 療 実
就学前教育ヷ保育環境 充実
►多様 応 保育需給 ン 基 い 保育 実
►保育士等 確保 向 地域人材 掘 育
►幼稚園 保育所 認定 園※ 移行や施設 備 入 大 私立
保育園等 支援 私的待機児童 解消 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ1 129P
►公立 幼稚園や認定 園 い 時 業 実施 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ2 129P
43
子育 支援サヸビス 充実
► 地域子育 支援 業 子育 家庭 居場所
► ン 業※や 病児 病 児保育 子 心
育 支援制 実 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ3 129
課後児童 策 充実
►就労 理 昼間保護者 在 児童 課 居場所 実
►青い鳥教 ※ 支援員 研修 実等 資質 向 全 心 教 環境
備 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ4 129
►子 地域社会 中 心豊 健や 育 環境 進
地域 方々 協力 得 課 子供教
経済的 担 軽減
►子 療費 や学校納付金 軽減 子育 家庭 経済的 支援
►国 幼児教育費無償 動向 注視 市 望 い幼児教育費
方 決 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ5 129P
支援 必要
子
や家庭 支援
►子育 家庭 相談全般 専門的 相談 応等 行う
丸亀 携 組 育 ※ 中心 支援
ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ6 129P
► 法人※等 協働 い児 長 支え 適 教育 保育
う支援 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ7 129P
ㅁㅓ及び児童虐待防
推進
► や児童虐待 恐 家庭 相談や支援 実 通 児童虐待
防 組 強 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ8 130P
子
貧困
策 推進
►子 貧困 策 必要 業 い 関 部署 携 進
ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ9 130P
エフ ミリヸヷ ポヸトヷ ンタヸ事業：子育 援助 たい人 援助 行いたい人 会員 助 合う組織
エ青い鳥教 ： 課後留守家庭児童会 指 共働 家庭 課後 保護者 ㄧ在 学校児童 対 学校施設
行 い 健全育成事業
エ 育 ポヸト：子育 関 悩 相談 子育 支援総合相談窓口
44
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
保育 や子育 相談 子育 支援 関 組
市民満足度
59.8％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
妊娠届時 面接実施率
97.7％ 100％ 保健師等 面接を 妊婦 割合 定 園 設置数
4 6 中学校 単
セン
録者数 919人 1,000人
セン 録 い 会員数 育
相談 応件数 件 300件
育 相談 応
件数 間 青い鳥教室 待機児童数
人 人を維持 青い鳥教室を待機 い
人数
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
子 や家庭 社会全体 支援 理解 深 役割 果
体 子育 組 う
地域 交流 場 積極的 参加 う
業者 育児 関わ 者 働 や い職場環境 う
ㄥㄲㄦ
関連
個別計
45
施策
子
教育
充実
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○児童生 巻 環境 い い や 校 近 ン
通 多 課 抱え い
○子 良い 来 担い手 幼児期 教育 実
学 環境 え 学 将来 活 い 教育 必
要
○学力 向 い 学校教育 家庭学習 習慣 要 要素
地域 家庭 学校 行 携 進 必要
○ 応 外国語教育や国 理解教育 実 必要
目指 姿
●地域 家庭 学校 行 携 教育 容 実 主体性 公共性 備え 豊 人格 子 育
ㄥㄯㄦ
施策 展開
就学前教育ヷ保育 充実
►生涯 わ 人格形 基礎 要 時期 い 幼保 元 進 幼稚
園 保育所 園 施設 在籍 等 質 高い教育 保育
体制 え
►幼稚園 保育所 認定 園職員 相互交流や研修 職員 資質向
学校教育 充実
► 実感 定感 用感 感 教育活動 通 人 子
自己実現 知 体※ わ 生 力 育
46
教育ヷ保育機関 家庭 地域 連携
►幼児教育 学校教育 滑 接 向 相互理解研修や交流活動 実
►確 学力 身 う 生 や保護者 家庭学習 定着
組 進
►地域資源 生 教育や地域 人 関わ 合い 社会体 教育 組
入 わ 郷土 丸亀 誇 思う心 育 教育活動 進 ► 中 地域 携教育 進 向 学校 地域 橋渡 役 担う地域
育 相互 携や 学校支援 ン 活用 地域全体 子
育 気 醸 地域 力 結 子 育 環境 進
ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ10 131P
外国語活動 充実
►外国語指 手 配置 国 社会 応能力 向
► 学校 外国語科 入 国 理解教育や外国語教育 応
教職員 研修 計 的 実施
健や
体 育成
►望 い生活習慣 身 付 自 動 親 い い 生活
う 健や 体 育 教育 進
►県 児生活習慣病 防健診 活用 子 生活習慣病 防 進
►学校給食 生 教材 地産地消 進 食文 組 子
望 い食習慣 形 食 関 理解 進 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ 11
131P
学校教育環境 整備
►児童生 全 快適 学習 組 う 長 命 計 策定
計 基 施設 大規模改 や改修等 進
子
安全 安心 確保
►子 全確保 地域 保護者 学校 携 見 活動 進
全 啓 活動 進
►い や 校 心 問 ン や ソ
ワ 活用 相談支援体制 実
►補 活動 警察 関 機関 携 効果的 方法 検討
47
教職員
担軽減
►子 向 合う時間 確保 統合型校 支援 や教育
活用 教育 情報 や 業 容 見直 進 教職員 勤 環境
備 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ12 131P
►学校給食 会計業 担 軽減や 透明性 確保 給食費 公会計
進
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
学校教育 充実、教育施設
整備 関 組 市
民満足度
68.4％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
学校 楽 い 感 児童生 割合
学生 中学生
92.0％
91.1％
93.5％
92.5％
楽 い学校 学級 ン 結果
全児童 象
授業 感 児童生
割合 学生 中学生
90.9％
84.2％
92.5％
90.0％
楽 い学校 学級 ン 結果
全児童 象 香川県 児生活習慣病予防健
診 結果 要指 要 診
11.7％
17.4％
10.0％
16.0％
健診結果 占 割合 学4 生 象
地産交流会 実施回数
10回 14回
地元生産者 連携 、学校 児童 交流 会 開催数
等を活用 食育指 啓
箇所数 - 17 学校
給食 活用
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
学校教育 協力 地域 子 健や 育 見 う
子 学力向 家庭教育 習慣 目指 う
家庭 い 防 や人権尊 教育 進 う
家庭や地域 子 食 関心 理解 深 健全 食習慣 形 う
ㄥㄲㄦ
関連
個別計
教育大
49 基 方針
安心し
暮らせる
◆基本施策
施策 環境 配慮 た社会 …50ㅍ
施策ㄱ 廃棄物 適 処理 再資源化…53ㅍ
施策ㄲ 緑 ち 推進…55ㅍ
施策ㄳ 土地利用 住環境 充実…57ㅍ
施策ㄴ 公共交通 充実 離島振興…60ㅍ
施策ㄵ 路環境 整備…62ㅍ
施策ㄶ 生活排水処理施設 整備…64ㅍ
施策10 災害 強い都市基盤 整備…66ㅍ
施策11 危機管理体制 強化…68ㅍ
施策12 消防ヷ救急体制 充実…71ㅍ
施策13 交通安全ヷ生活安全 充実…73ㅍ
◆重点的取組
重点的取組 快適 生活基盤 整え …132ㅍ
50
施策
環境 配慮 た社会 く
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○地球温暖 環境 配慮 業活動や日常生活 環境保護 視 必要 い
○丸亀市 豊 自然環境 来 環境保護 保全活動 進
世 担う子 環境や自然 大 い や学習 通
理解 深 要
○ 地球規模 温暖 策 省 や再生 能
使用 環境 荷 軽減 組 進 必要
目指 姿
●環境 教育や美 活動 通 市民 人 環境保護意識 高 地 球環境 や い 目指
ㄥㄯㄦ
施策 展開
自然共生社会 構築
►自然 環境 果 役割や 自然 保護 組 い 理解 深 水
辺や 山 身近 自然 親 ン 等 実
►森林資源 い 林 除草 適 維持管理 山地災害 防
多様 生 物 生息空間 確保
安全 生活環境 確保
►土器 主要河 や 池 域 水質調査 実施 水質 現状把
握 関 機関 協力 水質改善 向 組 進
全 い 水環境 確保
►大気環境や 音 関 調査 い 的 実施 測定値 視 行い
工場 業所等 環境汚 防 指 徹底 日常生活
51
地球温暖化 策 推進
► 陽 電 再生 能 ※ 利用 進や 省
進 効活用
►環境保全率 実行計 照明 空調等 用 適 や 設備更新時 省
策 市役所自 率 環境 荷 少 い持 能 組
環境 や
い人
協働 仕組
►地域 民 業者 法人 多様 主体 環境保全活動
支援 進
►市民 人 環境保全 意識 高 う 環境保全 関わ 広報活動
行う 環境学習 積極的 進
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
、河川、山林 自然環境
保全 市民満足度
59.3％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
省 や再生可能
※使用 推進 市
民満足度
49.0％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
生物多様性 関 市民 知度 20％
2014 度 25％
県政 ニ ン 知度
環境 関 教育 啓 ン
間件数 8件
2015 度 10件
各 度 、環境 関 市 実施 ン 回数
河川 BOD※環境基準適合率 71.4
％
2015 度 現状維持
地点 水質測定 基準を満 い 箇所割 合
環境騒音 環境基準適合率※
一般地域
路 面 地域
100％
70％
2015 度
現状維持 改善向
5 測定 10 測定 騒音測定 基準を満
い 箇所割合
宅用太陽 電 設置
費補助件数 1,815件 2,900件
設置補助 開始時 累計補助件数
エ再生可能 ネル ヸ： え 資源 補充 枯渇 い ネル ヸ 利用 以上 再生 ネル ヸ
エBOD： 英：Biochemical Oxygen Demand;生物化学的酸素要求量 水中 機物 好気性バ テリ 酸化 解 要
酸素量 あ 河川 水質指標 用い
エ環境 音 環境基準適合率：工場 音 建設 音 自動車 音 音 測定地点 い 環境基本法 基 人 健康
保護 生活環境 保全 うえ 維持 望 い 基準 満た い う 示
52
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
市 務 業 伴う温室効果
排出量 ―
別途策定 計 数値
環境保全率 実行計
防犯灯 化率 58.3％
3,270基/5,607基 93.1％
防犯灯 うち、 化 完 了 い 割合
環境 や い 業所 録件数 累計
47件
118件
2015 度
53件
124件
録 業者 度 時点 累計 録 件数
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
身近 水辺や 山 自然環境 大 う
環境美 保全活動や環境学習 積極的 参加 自然や環境 保全 い知識
身 う
捨 自粛 適 処理 公共的 う
業者 公害関 法 遵 業活動 行い う
自動車 ン 実践や公共交通機関 自転車 積極的利用 節電
省 自然環境 配慮 日常生活や 業活動 う
ㄥㄲㄦ
関連
個別計
環境基 計
53
施策
廃棄物
適正処理 再資源化
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○都市 進展や生活様式 変 質や種類 市民 要望 多様
減 資源 行 力 市民 業者 協働
進 い 要 い
○ や減 市民啓 活動 強 限 資源 効
利用 能 限 資源 回 資源 率 率 向
求 い
目指 姿
● 排出 徹底 や市民 業者 積極的 協力 自主的
活動 進 環型社会 形 目指
ㄥㄯㄦ
施策 展開
減量化やリサ クル 推進
►広報 や 周知 出前講 等 積極的 応 問
意識 高 活動 進
►廃棄物処理 優 踏 え 出 い
買わ い 再使用 再生利用
組 進
► ン 応 実 利便性 向
►資源 民間回 実態調査や影響 析 業系 排出抑制 向
協力依 民間 強調 組 進
効率的
適
収 ヷ 搬体制 確立
► 排出動向や関 法 応 体制 確立 広報活動 通
排出 徹底
► 処理方法 見直 効率的 減 や 進 体
54
不法投棄 防
► 適 処理 い 市民や 業者等 啓 行う 警察等 関 機関や
市民 携 法投棄 視体制 強
尿処理体制 充実
►公共 水 等 移行 処理 減少 見込 中 変動 応
搬方式 見直 処理体制 実
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
や 収 処理 関
組 市民満足度
78.5％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
減量化や 関
組 市民満足度
74.9％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
人 日当 排出量※
902ｇ/人･日 800ｇ/人･日
2020 度
ン 丸亀 搬入 総量 算出 数値
資源 収 率
17.5％ 22.0％
2020 度
総収 量※ うち資
源 収 量 占 割 合
率
13.5％ 18.2％
2020 度
総排出量※ うち
量 占 割合
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
適 減 う
資源 回 地域 活動 進 参加 う
修理 捨 修理 い う
業者 廃棄物 排出 抑制 資源 進 業系廃棄物 自
任 い 適 処理 う
ㄥㄲㄦ
関連
個別計
般廃棄物処理基 計
55
施策
緑
ち く
推進
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○市民 憩いや 個性 進 緑 環境
要 要素
○市民 気軽 え 公園 緑地 進 地域 民 協力 公園 や公園 営 必要
○緑 活動 進 市民や団体 情報交 組 強 や緑
関 教育 実 必要
目指 姿
●市 特 活 豊 緑 保全 気軽 公園 緑地 や緑
活動 市民 進 憩いや 満 緑 目指
ㄥㄯㄦ
施策 展開
緑
保全ヷ育成
►公共性 高い場所 緑 進 市民や 法人 業者 積極
的 緑 進 行え う支援
市民
え 公園ヷ緑地
► 緑 基 計 基 防災 防犯機能や ン※ 考慮
全 心 確保 公園緑地 備 進 計 的 維持管理 公園施設 長 命
►地域 民 協力 公園 緑地 街路樹 適 維持管理 行い
►子 い う 地域 身近 公園 適 維
持管理や 備 実 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ13 132P
エユニバヸ ルデ ン：文化ヷ言語 違い 老若男女 い た差異 害ヷ能力 如何 問わ あ ゆ 人 利用 施設
56
緑 関わ 人
►緑 活動 行 い 市民や団体 互い 情報交 行い 機的
ワ 進
►緑 関 教育 実 市民 緑 関心や意識 醸
高い知識や 術 持 人材 育
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
公園 緑地 充実 維持管理
関 組 市民満足
度
60.8％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
緑化推進 業 参加人数
1,500人 2,000人
間 市 主催、共催、 協賛 緑化推進 業 参加人数
公園 ン 団体数 16
団体 21団体 ン 公園や緑地
清掃 を行う団体 数
市民 人あ 公園面積 36.1㎡ 38.0㎡ 都市公園 総面積 人口
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
緑 大 理解 進 緑 進活動 参加 う
身近 緑 親 う
公園 親 活用 地域 公園 地域 管理 う う
業者 会社 敷地 緑 う
ㄥㄲㄦ
関連
個別計
57
施策
土地利用 住環境
充実
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○暮 や い都市空間 形 い 人 減少や少子高齢 進行 見 据え 地域特性 応 計 的 土地利用 進 必要 い
○市民 愛着や誇 醸 要素 丸亀市 特色 活
美 い 観 進 都市 観 形 必要
○市民 暮 実 魅力的 宅 策 進 人
減少 増加 測 い 空家 策 強 必要
目指 姿
●地域特性 応 土地利用 進 良好 環境や美 観等 備 い 目指
ㄥㄯㄦ
施策 展開
適
土地利用 推進
► 都市計 ン 立地適 計 基 ン
ワ 進
►土地利用関 計 や関 法 条例 則 土地利用 進 無秩
序 開 行 や土地利用 然防
街
再生
►民間主 型 公民 携 ン 進
動産 活用 都市課 解決 実現 意識 転
素 変え い ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ14 132P
►御供所地 密 市街地 い 国 生活基 計 定 目標
2020 解消 向 組 進 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ15 132P
►大手 地 街 い 将来 わ 市 地域 展 新
魅力向 国 都市再生 備計 業 活用
58
美 い都市
観
►丸亀市 特色 生 個性的 美 い 観 向 市民や 業者 理解 協
力 得 観計 基 都市 観 形
良質 住宅
策 推進
►市民 心 暮 快適 居 環境 形 向 民間 良質 宅開 や
民 地 適 管理
►市営 宅長 命 計 基 市営 宅 計 的 防保全 良好 ※
維持形
空家 策 強化
►空家 増加 想 防災 防犯 環境 観 影響
相談会 実 空家等 策計 基 施策 展開 空家問 解決
►老朽危険空家 除 進 心 快適 暮 生活環境 形 目指
ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ17 132P
地籍調査 推進
►地籍調査 業 境界 然防 や災害 生時 活動 迅
公共物管理 適 土地 効活用 い 効果 期待
市 全域 土地 象 計 的 調査 進
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
無秩序 都市 大防 良
好 市街地 整備 市
民満足度
45.6％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
観 配慮 ち 関
組 市民満足度
63.3％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
立地適 化計 居 誘
域 人口密度 44人 ha 43人 ha ョン ち 担い手組
プ 実施件数 件 件
ョン ち 担い
手組 プ
実施件数
59
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
老朽危険空 家 除却件数 累
計 26件 177件
老朽危険空 家除去支援 業 除却件数 2015
度 累計 地籍調査 進捗率
50.7％ 58.0％ 市総面積 うち地籍調査済 面積 占 割合
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
良好 環境 維持形 う
い 地域 歩 地域 親 持 う
業者 地域特性 配慮 適 土地利用 良好 観形 う
ㄥㄲㄦ
関連
個別計
都市計 ン
60
施策
公共交通
充実 離島振興
ㄥㄮㄦ
施策 方向性
現状ヷ課
○高齢 進展 い 市民 日常生活 支え 移動手段 公共交通
要 役割 市民 業者 行 体 活性 組 必要
○鉄 路線 船 路線 適 合わ
効率的 行 利用環境 向 求 い
○ 市 島 部 い 島航路存 向 組 島 部
生活環境 維持 向 必要 い
目指 姿
●市 公共施設 商業用施設等 移動手段 確保 利便性向 向 関 機
関 携 公共交通 実 目指
●島民 生活環境 向 島 交流人 進 島地域 活性
ㄥㄯㄦ
施策 展開
地域公共交通ネットワヸク 深化
► 格的 人 減少時 い 関 施策 携 地域公共交通
ワ 再構築 地域社会 活力 維持 向
コミュニテ バス
行
►鉄 路線 船 携 路線や 最適 組
►高齢社会 迎え 効率的 行 利用環境 層 向
利用 進 情報提供 市民生活 身近 交通手段
61
離島航路 維持 島 活性化
► 島 振興 島民 日常生活 足 島航路存 組
►島 部 超高 ン や公衆無線Ｌ 等 備 合わ
島 魅力 信 島民 生活環境 向 島 交流人 や移
進 ﾌ ﾛｼ ｪｸﾄ19 133P
ㄥㄦ
成果指標
成度を測 指標
基準値
2016 度 成28 度
目標値
2021 度 指標 説明
鉄 公共交通 整
備 市民満足度
39.5％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
島航路や島 交通 整備
関 組 市民満
足度
58.0％
2015 度 2020 度
総合計 策定 市民 ン 結果
ュニ 乗車人数
261,694人 263,000人 1 間 ュニ 乗車 人数
島 部へ 移 者数 累計 ― 10人 島 部へ移 人数
ㄥㄱㄦ
市民 共
ち
鉄 公共交通機関 積極的 利用 う
